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プロダクトライフサイクル
2015/10/27更新
プロダクト・ライフサイクルとは、製品が登場してから消えるまでの流れを売り上げと利益の変化からとらえたグラフのことを言います。
動画全文書き起こし
プロダクトライフサイクルとは、製品が登場してから消えるまでの流れを売り上げと利益の変化からとらえたグラフのことを言います。
例えば、プロダクトのライフサイクルを導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つの時期に分けることができます。それぞれの時期によって戦略が変わるため今ははどの時期なのかを見極める必要があります。
導入期は、顧客に商品を知ってもらうことがメインになります。商品を使うイメージが持てるプロモーションなどをする必要があるので、コストがかかり利益が出にくい期間です。
成長期は市場におけるポジションの確立がメインになります。そのため流通チャネルの拡大や機能の改良などが必要になります。コストはかかりますが、顧客の認知度も高くなっているため、売り上げが大きく伸びる時期でもあります。
成熟期は競合製品が参入するためシェアを守ることがメインとなります。そのため競合製品を意識した価格や広告が必要となります。需要が伸びなくなるため売り上げと利益がピークの時期になります。
衰退期は社内の他の事業を考慮して撤退のタイミングを検討します。売り上げが低下し利益のない状態で資金を投入することはコストとなってしまうため競合製品の動きを見ながら撤退の検討をします。
このようにプロダクトライフサイクルとは、製品が登場してから消えるまでの流れを売り上げと利益の変化からとらえたグラフのことを言います。
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